プラスの転職理由
プラス方向に転職の理由を考えていくことは、転職の際に有利になってくるだけではなく、将来においても有益なものになっていきます。プラス思考で就職先を選択したという思いは、その後の支えになります。発端はマイナスの理由から転職を決意したのだとしても、そうした思いをプラスの理由に変えることができれば、支えが生まれるからです。まず、転職したいと思った理由を紙に書き出すことで、その理由をじっくりと考え、動機を明確化することです。他人に見せるための就職活動用の動機ではなく、自分が納得できる明確な動機を見つける必要があります。就職活動のために動機の表現を考えるのはそれからでもいいでしょう。残業が辛い、業務が厳しすぎる、人間関係に悩みがあると感じている人でも、その理由をより具体的なものにしてみます。そして、どういった状況が自分が満足できる状況なのかを考えます。残業が多すぎると感じていた場合でも、仕事内容に不満があるためにそのように感じてしまっていたのかもしれないのです。やりがいのある面白い仕事なら、多少の残業も頑張れるものです。仕事に身が入らないのはなぜなのか、本当にやりたい仕事は何か。やりたい仕事の内容と、実際の仕事の内容を比較し、ギャップを認識することで、「やりたい仕事はこんなものだが、実際にはこう」という見方ができるようになれば、プラスの転職理由を探すこともできるようになります。
2009年09月17日
カテゴリ: 転職
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