転職活動の転職理由と実際の理由
就職活動では、後ろ向きな転職理由や否定的な転職理由ではなく前向きな転職理由、肯定的な転職理由の方が望ましいと考えられています。心の底からプラスのみの転職理由で仕事を辞める人は、実際問題としてどれほどいるのでしょうか。今の会社には不満も何もないけれど、別な会社で自分の力を伸ばしたいと曇りのない心で言える人はごく少数ではないでしょうか。一般的に仕事を辞める理由の上位には、「残業が多くて仕事がきつく体が保たない」「会社の人間関係がうまくいかない」などがあげられています。ただ転職理由は前向きなものが転職活動でにおいては不可欠なものです。そうはいっても給料が安い、嫌な上司がいる、仕事がきついという、いわゆる後ろ向きな転職理由で辞めることはよくないという訳ではありません。今の環境をとにかく脱出したいがために、転職理由を自分の中ではっきりさせない状態で、会社をやめてしまうことは問題といえます。これでは新しい仕事を探す際の参考になりません。明確に転職理由を表明できないまま新しい仕事についてもその転職は自分にとってマイナスなることがあります。これではいつの間にか同じような状況に陥りがちだからです。転職理由は転職活動でのべる場合はどんなものでも、事実として仕事を辞める際の転職理由は後ろ向きでも逃げでも良いのではないかと思われます。転職活動で大事なことは、その転職経験から何を吸収するかです。
2009年06月30日
カテゴリ: 転職
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